エクアドル産アリバカカオとは?

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エクアドル産アリバカカオとは?

アリバカカオというカカオの品種名を聞いたことがありますか?

アリバカカオは、世界で栽培される約400万トンのうち2%ほどしか獲れない稀少な最高品種の豆の一種です。

現地では「カカオナショナルアマゾニア」と呼ばれ、カカオの原種であるともいわれています。

 

華やかな香りが最大の特徴

アリバカカオの最大の特徴は華やかな香りです。

フローラルという表現をされますが、実際は地域や収穫年、そのほかにも様々な要因で風味は複雑に変化します。

ライチのような果実味も含まれており、渋みや苦みはあまりなく、すっきりとしています。

 

日本初、唯一のアリバカカオ専門店

MAMANO CHOCOLATEでは2013年より一貫して日本初、唯一の「アリバカカオ専門店」として、信頼のできる現地パートナー、農家、組合の皆様との関係を長期的に構築し、アリバカカオの中でもさらに良質な遺伝子組み換えでないものオーガニック農法(チャクラ農法)Aクラスの豆のみ選別、といったこだわりでチョコレートを製造しております。

 

アリバカカオの人気が高まってきたこともあり、近年では香りのよくない遺伝子組み換えのアリバカカオや、品質のよくないアリバカカオ、また別の品種を混ぜたものなどが出てきております。本物のアリバカカオのチョコレートを味わいたい方は、MAMANOで食べて頂ければまちがいありません。

 

大自然アマゾンで栽培される自然のカカオ

MAMANOのアリバカカオ産地はエクアドルのナポ地域です。

標高2500メートルの首都キトに飛行機で降り立ち、車で4~5時間かけて山を越えて向かいます。

アマゾン川をモーター付きのカヌーで1時間ほど上流に行った先にカカオ農園(一見するとジャングル)があります。

 

森林伐採をしない伝統的な農法

森林伐採をしない伝統的なチャクラ農法(オーガニック農法)に賛同する、1~4ヘクタール程度の小規模農家が集まった組合との長期・ダイレクトトレードのみでカカオを仕入れています。

※ダイレクトレード・・・フェアトレードが数%のプレミアム価格をつけるのに対して、直接取引のため良質な豆には2倍~3倍の価格を農家に支払い、持続的なカカオ生産に貢献することができる仕組み

 

ボックス法で発酵

カカオ豆は特定の曜日で組合がカカオ農家より集め発酵を行います。

初日は上の段にたっぷりとカカオ豆を入れると発酵が始まり木箱内の温度は50度にも達します。

数日経過後豆を中段の木箱に落として発酵、また数日経過後下段の木箱にカカオ豆を落として発酵し、発酵工程を完了します。

天日干しで乾燥

乾燥は天日干しで行い、豆の水分量を7-8%に下げていきます。

 

現在、焙煎はエクアドルの工場に依頼をし、MAMANO指定の配合にて基本となるチョコレートを製造しています。

その後、品質を維持するため空輸にて日本へ運びます。

 

チョコレートの製造は赤坂見附のちいさな工房

東京・赤坂見附の工房にて、さらに理想の状態に仕上げるため基本となるチョコレートの調整を行います。

(微粒化、精錬工程)

※MAMANOで使用するチョコレートは100%自社製造

 

ショコラティエが1つ1つ丁寧に仕上げます

基本となるチョコレート完成後、赤坂見附の工房にて生チョコレート、板チョコレート、ボンボンショコラ、ショコラフリュイ、チョコかき氷&ドリンク等の製造を、数名のショコラティエで丁寧に1粒ずつ仕上げをします。

 

包装はスタッフが丁寧に行います

包装は全てスタッフメンバーの手で行い、新鮮なチョコレートをショーケースに陳列し、お客さまのお手元にお届けしております。私たちのチョコレートで皆様に幸せをお届けできれば嬉しいです。是非、赤坂見附本店、オンラインショップ店へお越しください。