2026年産のエクアドルカカオについて、現在の準備状況と輸送予定をご案内します。 今回のカカオは、2026年8月20日にエクアドルのグアヤキル港を出港する予定です。 船便情報 本船・航海番号:WAN HAI V02 W003 グアヤキル港出港予定日:2026年8月20日 Wiñak組合からの出荷予定日:2026年8月15日 日本までの輸送期間:約46日 日本到着予定:2026年10月5日頃 検疫等終えて最終納品:2026年10月下旬〜11月 船舶や港湾の状況により、出港日や到着日は変更される可能性があります。 各産地の準備状況 Asopromas組合 サモラ・チンチペ県のAsopromas組合のカカオは、来週、ナポ県アルチドナにあるWiñak組合へ送られる予定です。 Wiñak組合への到着後、カカオ豆の品質チェックを行います。状態を確認したうえで、今回の日本向け輸出に含める準備を進めます。 Asopromas組合のカカオ豆。Wiñak組合への出荷準備が進んでいます。 パレットに積まれたカカオ豆の袋。 袋には「CACAO ORGANICO」の刻印。オーガニック認証を受けたカカオ豆です。 Asoprocanande組合 エスメラルダス県のAsoprocanande組合のカカオは、2026年7月下旬にWiñak組合へ到着する予定です。 到着後、Wiñak組合で以下の作業を行います。 カカオ豆の品質検査 異物や品質不良豆の選別 輸出用袋への詰め替え 袋ごとの重量および状態の確認 日本向け輸出ロットとしての取りまとめ 野生カカオの収穫状況 Wiñak組合では、ナポ県の複数地域で収穫された野生カカオも取り扱っています。 一般的なアリバカカオの主要な収穫は終了に近づいていますが、以下の野生カカオについては、現在も収穫を続けています。 ナポ県の野生ホワイトCurarayカカオ 特に野生ホワイトCurarayカカオは、原生林内に自然に生育している希少なカカオです。収穫できる期間と数量が限られているため、出荷準備に間に合う範囲で、可能な限り収穫を継続しています。 今後の予定 各組合からWiñak組合へカカオが集まった後、品質検査、選別、袋詰め、輸出書類の準備を進めます。 今回の輸送では、複数の地域と組合から集めたカカオをWiñak組合で確認し、日本向けの輸出ロットとしてまとめます。 また状況が分かり次第共有させていただきます! ママノ江沢