【動画・書き起こし公開】🍫👩💻オンラインセミナー:11/18(土) AM9:00- ノーベル平和賞候補者(2023年)のフアン・カルロス氏が語る『チョコレートと気候変動・生物多様性・先住民の権利』🍫👩💻
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▶️ https://drive.google.com/file/d/1DfPBhyyYc4YMEXbosDTPLReBdM7U6NgB/view?usp=sharing
書き起こし(自動)
私の名前はファン・カルロス・ヒンティアチュです。私はエクアドルの熱帯雨林出身のシュアール族の先住民です。実際には、私は地球規模の先住民組織アライアンスの事務局長として働いています。
実際には、私はアジア、アマン、コンゴ盆地、アフリカ、アマゾン盆地、南アメリカ全土、ブラジル、メソアメリカ、カリブ海のさまざまな大規模組織で働いています。私は先住民の権利のために働いています。
私は母なる自然と自然の権利のためにも働いています。私はまた、多くの組織で熱帯地域全体の視点から、そして国際アリーナでCBD、気候条約、生物多様性条約に従って働き、また人権や知的財産などの他の国際空間で働いています。
招待していただきありがとうございます。私が仕事でやっていることを少し紹介したいと思います。この機会に私が実際にやっていることを皆さんと共有したいと思います。
私は地球規模の先住民と領土共同体アライアンスの事務局長として働いています。次。私たちについての何か。領土共同体の地球規模アライアンスは、アマゾン盆地、ブラジル、インドネシア、メソアメリカ、カリブ海、コンゴ盆地の先住民と地元共同体の連合です。
一緒に、私たちは24カ国の森の人々を代表し、熱帯林958百万ヘクタール以上を保護し、生活しています。5つの領土組織が私たちの連合またはアライアンスを構成しています。共同炭素化、PV、MPV、アマン、レパリアック、DRC。
それで、この写真では、私は詳細には触れませんが、インドネシアの各組織がメンバー組織を持っている構造です。私たちは多くの人々、多くの先住民コミュニティ、多くのグループを持っています。また、メソアメリカにも同様です。これがガバナンスの構造です。
各メンバー組織は、地域社会、地方、国際組織から来ています。そこで、あなたは多くの先住民グループ、多くの人々、異なる言語、異なる文化、そして多くの組織を見ることができます。
私たち先住民族と地域コミュニティは、私たちの土地と領土資源に対して精神的、文化的、社会経済的な絆を保っています。土地は私たちにとって非常に重要であり、すべてを意味します。私が紹介する第二の原則は権利についてです。
私たちは、自由で事前の合意された同意について話しています。自己決定権の基本的権利として、私たちの生活と領土に影響を与えるプロジェクトに際して、自由で事前の合意された同意の権利を要求します。
私たちの家、土地、領土でどのようなプロジェクトが進行するのかを知る必要があります。次に、第三について、私たちは常に直接的な財政支援について話しています。地上での自主的な気候行動を支援するための適切な直接的な財政支援を要求します。
私たちの領土への投資は、気候変動、砂漠化、生物多様性の喪失と戦うために重要です。第四に、生命の保護です。私たちは、先住民指導者に対する暴力と不当な刑事罰の終結を要求します。
私たちは、領土を守る際に苦難を耐え忍んでいます。これは、私たちの権利を尊重し、先住民指導者の生命を守るための集団の声です。第五に、私たちの伝統的な知識についてです。私たちの文化的アイデンティティと生計は、共有された伝統的な知識にあります。
私たちは、私たちの知識が尊重され、保護されることを要求します。私たちの領土内で策定されるすべての政策は、積極的にそれらを統合する必要があります。長い間、私たち先住民族は、異なる生態系や熱帯雨林で情報を管理する長老たちによって、私たち自身の科学的な知識を持っています。
次に、今私は皆さんにこの写真を見ていただきたいと思います。これは南アメリカのアマゾン盆地です。森林、未開発の森林は、単なる生態系や森林ではなく、そこには数千人の人々が住んでいます。
接触していない人々もいます。私たちは、孤立して生活している人々と呼んでいます。また、560の先住民グループ、異なる言語、文化、領土があります。私もその一つ、キチュア、シュアールなどですが、多くのグループがあります。
私は彼らとも仕事をしています。これがその一つのグループです。時間があまりありませんが、私は皆さんにこのアマゾン盆地を紹介し、アマゾニアの9カ国にある組織を見ていただきたいと思います。
次に。これは例えば、異なる色の地図です。詳細に読むのは難しいかもしれませんが、後で詳細な情報をお送りすることができます。しかし、これが地図で、例えば緑色や紫色などの色があります。
私たちは多くの領土を持っています。私たち先住民が住んでいる場所、私たちが保護し管理している美しく原始的な森林を理解することが重要です。次に。これは私が話していることの例です。アマゾン盆地で何が起こっているか、いくつかの国々での詳細な話です。気候危機があることを皆さんも知っています。
これは、私が先住民組織、先住民と一緒に取り組んでいる仕事の一つです。拡大はまだ続いており、政府に対する圧力が高まり、石油探査、気温の上昇、そしてアマゾンで起こっている災害について話しています。
最近は、違法伐採や違法採掘による川の汚染、金や太陽の金、そして火災について日々耳にしています。熱帯雨林があまりにも早く乾燥し、非常に高温になっています。
これは、そこで起こっている災害、生態学的災害の例です。次に。例えば、アマゾンでは気候変動により生態学的カレンダーに多くの変化があります。
たとえば、分散されたハエ、小さなアリ(ウクイなどと呼ばれるもの)の量が減少したり、遅れたり、食べるチョンタクロの収穫が変わったりします。昔と今を比較しています。
気候が変わっているため、このカレンダー、知識が変化しています。私たちが生態系を破壊し、地球母なるものや森林に過度な圧力をかけているため、すべてが変化しています。
これは、昔と今の単純なモデル、例です。高温であることが分かります。気候変動により、私たちは災害に見舞われ、熱帯雨林には限界点があります。
次に。例えば、熱帯地方のアマゾン炭素貯蔵に関する生態系サービスについて皆が話しています。私たち先住民が管理している領土の割合をここで示します。
例えば2016年の例では、アマゾン炭素の58%が先住民領土と保護区域に貯蔵されていました。そして34%は先住民領土だけで貯蔵されています。保護区域と先住民領土を合わせて58%ですが、先住民だけで34%です。
これが例です。だから多くの機関や研究者が私たちと協力し、調整する必要があるのです。次に。これで、私たちが権利の文脈で取り組んでいる広範な大組織について、皆さんにつながっていただきたいと思います。
この例を紹介したいのですが、私がフォローし、サポートし、助けようとしているWINAKについて非常に誇りに思っています。以前ULICと同僚たちがこれについて説明しましたが、私たちはこの例を使って、コミュニティでのベストプラクティスと共にどのように働いているかを示しています。
次に、WINAKは持続可能なコミュニティイニシアチブです。次に進んでください。私の国、エクアドル出身のナポ州です。WINAKは、アマゾンとナポの先住民族の家族、農家の家族が主導するイニシアチブです。
これについて少し話し、私たちがどのように先住民経済を行っているか、どのように支援し助けることができるかを見てみたいと思います。次に、この協会、多年にわたって作られたアグロフォレストリー協会を理解することが重要です。私もアドバイスをしたり、同僚とつながる手助けをする一部として参加しました。
領土とつながった家族がこのイニシアチブで働いていることを理解することが非常に重要です。領土を守り、チャクラ(チャクラは私たちが知識、先住民の知識、アグロフォレストリー、食物で働く概念)でのベストプラクティスを行っている先住民の家族です。
また、ナポ州では、バイオスフィア保護区や国立公園、生物学的保護区に囲まれています。このイニシアチブでは、ウィニャックの最も重要なのは女性のリーダーシップですが、もちろん男性も大きく関わっており、青少年、長老、家族が領土で働くことに関する世代間の情報も大いに関わっています。これは、私たちが土地でどのように働くかの実例です。
次に、ウェニャックが何をしているかです。この協会の先住民家族が取り組んでいる4つの分野は、1つ目が文化的アイデンティティです。彼らはキチュア語で自身の言語を使用し、崇拝、トレーニング、技術サポート、chakramamasとウェニャック技術者間の追加知識、情報、共有経験を行っています。
2つ目は環境です。原生植物の育成、森林と保育園の運営、チャクラ(食品や製品を生産する土地)の認証作業を行っています。
3つ目は社会関係です。リーダーシップ、財政的な関与、ガバナンス、その他のワークショップを提供し、農場からの食料収集、食料の正確な重量と支払い、収穫後の処理、チャクラ製品の変換と国内外でのマーケティングを行っています。
4つ目は経済です。先住民経済またはバイオエコノミーです。これは、彼らがどのようにこの協会で働いているかを示す写真です。これは、領土と家族と共に働き、人々に代替案を提供する方法の一例です。
次に、例えば、ウィニャックによってメンバーが受ける利益についてです。ここで紹介したい具体的な例があります。公正な価格と呼ばれる異なる価格、リーダーのトレーニング、農場の原材料の購入、入力、ツール、植物の受益者などです。
また、オーガニック認証コードに取り組み、必要に応じてポスト施設の雇用、モニタリングと技術支援、プリプロフェッショナル実習のためのスペース、およびウィニャック協会のメンバーである家族の一部を提供しています。
これは私たちが行っていることの一例です。次に、たとえば、多くの他の製品がありますが、既に知っているもの、例えば乾燥カカオ豆の写真を見ることができます。そして、ビデオで見たお茶、途中で見た植物、皮をむいたバナナと皮付きバナナ、マニオカの皮と皮付きマニオカ、バニラ、さらに55%、70%、85%、100%ピュアココアのチョコレートプロセスのサンプル、そしてバナナとキャッサバのスナックがあります。
また、楽しんでいるのは、生態系サービスとアグロツーリズムです。次に、このプレゼンテーションを締めくくるために、ウィニャックはエクアドルアマゾンの一例です。私は他の国々でアンブレラとしても働いていましたが、結論としてこれについて話したいと思います。
ウィニャックは、アマゾンの自然環境にやさしく、その土壌、川、食物を汚染しない持続可能な収入源を提案しています。また、ケチュア族やシュワラ族などの先住民族が、生物多様性、生態系、水源の保全地域を尊重し、知ってもらうことが重要です。これは、チャクラシステムと祖先の知識を通じて持続可能な農業を続けるために非常に重要です。これは、祖先から代々伝えられる知恵で、私たちの領土と森林を守るために使われます。
最後に、先住民族とコミュニティが祖先からの持続可能な農業技術を知っており、自然や地球母なるものを尊重しているということです。空気は私たちに食物を提供し、熱帯雨林は生命です。私たちはそれを大切にします。なぜなら、それは私たちのスーパーマーケットのようなもので、森やチャクラで必要なものはすべて見つかるからです。
長年、自然を守り、森を守り、先住民グループや先住民組織と一緒に働いてきました。ありがとうございます。私は、さまざまなグループと協力して働くことが好きです。統一を持つことが重要だと思います。また、私はいつも、地球母なるものが先住民族と同じ権利を持つべきだと考え、推進してきました。私たち先住民族は自然の一部です。
私たちは自然の一部に過ぎません。私自身は、先住民の代表として指名されましたが、それは私個人のためではなく、私たちが保護しているすべての先住民のためです。私は声を届け、やるべきことをしています。
しかし、この認識は長い歩みと長い仕事です。私たちは、地元から国際的な場まで、先住民族の権利としての要求を提示しようとしています。最終的に、これは私個人のためだけではなく、地球母なるもの、自然、そして人々のために重要だったと思います。私たちは、この惑星を救い、保護するために多くの貢献ができます。先住民族は、多くの世紀、多くの年月を私たちの領土で生活してきました。
100年前、最初の先住民族のリーダーが国際連合の創設に取り組んでいる国のグループに加わろうとしていました。そのリーダーは、地上からの懸念や要求を持ってきました。彼らは国際化を追求し、土地を奪っていました。
リーダーや人々を殺害していたのです。一部の国では複雑な状況がありました。だから、私たちは国際的な場でその要求や懸念を持ち込もうとしています。これらの要求、これらの問題は、地元の熱帯雨林で起こっていることです。時には、私たちは文明化されていないと見なされることがあります。政府の中には、私たちの言うことを聞かないものもあります。
ですから、私たちは地上からの要求と懸念を国際的な場に持ち込むために多大な努力をしています。最後に、これらの認識は私たちに少しの希望を与えてくれます。私たちは、熱帯雨林に住み、熱帯雨林を管理し、保護している先住民族です。少なくとも何かを変えることができることをとても嬉しく思います。この賞を受賞することが重要なのではありません。
重要なのは、私たちが認識され、尊重されることです。最後に、私たちは連帯を求めます。私たちを尊重し、私たちの言うことを聞いてください。なぜなら、私たちは気候危機と戦うために共に働くことができるからです。
理解することが重要です。すべてのイニシアチブにはプロセスがあります。Winiakのようなイニシアチブは、家族やコミュニティの合意を得るための対話が必要です。協会の運営方法やメンバーについて理解することが必要です。
第二段階では、ウィニャックの目標や目的を理解し、家族と協力して進めていきます。このプロセスには時間がかかり、知識を深める必要があります。ウィニャックは常にプロセスを学びながら、家族に代替案を提供しています。なぜなら、私が説明した領土のほとんどは脅威にさらされているからです。
つまり、一部の人々や政府、企業が土地を破壊し、毎日川や森を汚染しています。ウィニャックのようなイニシアチブは、支援し、つながるための良いイニシアチブです。
彼らはゆっくりと成長していますが、確実に成長しています。家族は働いており、希望を持っています。私たちは彼らに仕事を提供しています。2010年に設立されてから、多くの年月を経て、彼らはプロセスを学んでいます。もちろん、常に変化しているため、引き続き支援とプロセスの手助けが必要です。
だからこそ、私たちは忍耐が必要であり、協力を求め、このようなイニシアチブをサポートする必要があります。現在、ウィニャックは他のコミュニティや先住民グループとの経験を共有し、良い例として挙げられています。
しかし、もちろん、彼らは常に自己啓発のプロセスを必要とし、協会のメンバーに知識を与え続ける必要があります。しかし、最も重要なのは、ウィニャックがこの学習プロセスで達成したことを他のコミュニティに共有している点です。
これは良いポイントであり、家族に収入と代替案を提供しています。ウィニャックのようなイニシアチブをサポートすることは、情報、トレーニング、データを提供することで、ウィニャックが地域、国内、そしてなぜ国際レベルでも議論においてより強くなることができるようにすることが非常に重要です。
先住民グループが、ウィニャックのイニシアチブだけでなく、熱帯雨林の他のイニシアチブも強化される必要があることを示すことが重要です。さもなければ、非常に危険な状況になります。なぜなら、一部の政府は金鉱掘り、石油探査、違法伐採など、生態系や森林に対する他のプロジェクトを推進しているからです。
ウィニャックが強く、地域や国内の議論で強いリーダーシップと結束を持つことができれば、良いパートナーと連携して、政府にも強いリーダーシップを示し、人々に代替案を提供することができます。
ウィニャックのようなイニシアチブをサポートしなければ、非常に危険です。人々は助けと仕事、製品を販売するための援助が必要です。ウィニャックは、政府や民間部門が推進している他の抽出イニシアチブに対抗するだけでなく、
先住民族や家族に力を与え、森林や土地を守りながら、ベストプラクティスを行う別の方法があることを実証します。だからこそ、この問題は重要です。2つのバランスを分析する必要があります。なぜなら、人々に代替案を提供しなければ、彼らは孤立し、弱くなります。他のオファーが来て、最終的には人々が他の危険なイニシアチブ(鉱山掘りや探査など)に流れてしまうからです。
ウィニャックは重要な例です。ウィニャックは常に強くなければならず、良いパートナーと協力し、政治や公共政策に貢献し、政府にアイデアとサポートを提供することができます。ありがとう。さようなら。私たちは多くの世紀、多くの年月にわたり、先住民族や先住民グループとして、知識システム、私たちの生態系における知識システムを管理してきました。
熱帯地域や熱帯雨林には様々な生態系があります。山々があり、私たちは学び、つながります。私たちは土地の一部であり、熱帯雨林の一部です。
先住民族として、私は熱帯雨林の一部であると常に言います。時には木々や動物、水によって特定されます。私たちはこの精神的なつながりを理解する必要があります。これは代々伝わる知識であり、祖父母や長老から受け継がれています。
それは重要です。例えば、いくつかのグループでは、男性や女性、家族の役割を知っています。動物を食べる時期や、年間を通じて果物の季節を知っています。
私たちは多くの植物を食べ、知識に基づいてチャクラというエリアを作ります。そこでは薬や食べ物が見つかります。これは単なるアグロフォレストリーではありませんが、チャクラは知識システムや伝統の識別方法です。長老、女性、男性、家族が保護している科学的な情報です。
だから、熱帯雨林を破壊するとき、私たちはただ木を失うだけでなく、薬用植物や食べ物を失っています。生態系のつながりを断ち切ってしまいます。まずは精神的なつながり、文化的アイデンティティを理解する必要があります。チャクラは家族にとって特別な場所です。
これは世代から世代へと受け継がれてきたチャクラでの多くのセッションを管理する私たちのシステムです。知識を守る必要があります。だからこそ、私たちは情報について非常に慎重です。
チャクラには、ある種の病気を治す植物があるかもしれません。熱帯雨林にはまだ発見されていないものがあります。しかし、一部の先住民族はそれを食べ物として使用しています。だからこそ、ウィニャックのイニシアチブとチャクラがつながっています。
他方、私たちにとって熱帯雨林はすべてを意味します。熱帯雨林には何があるでしょうか?森林には多くのものがあります。食べ物、動物、水、精神的なつながりなどがあります。
だからこそ、チャクラはこれらすべての知識を一か所で組み合わせようとしていますが、私たちはこれを管理することができます。これを理解することが非常に重要です。ありがとう。だからこそ、私たちは生態系を包括的、統合的に見ています。このつながりを断ち切ると問題が生じます。
チャクラを通じた知識の維持は、私たちの習慣と文化、アイデンティティを守るために重要です。質問してくれてありがとう。ここで3つのポイントで要約したいと思います。
まず、ウィニャックのようなイニシアチブは、集団的な精神で働くことが核心です。家族、領土、多くのメンバーが関わっており、個人だけのものではありません。それはあなたが言及したことです。
二つ目は、私たちが母なる地球や森を守り、熱帯雨林が提供する資源を友好的に利用するためにできることです。私たちはこの生態系の一部です。毎日の破壊を目の当たりにしています。たくさんの生物が消えています。このイニシアチブは、人々につながり、説明されるべきです。ここにいられて、招待してくれてとても嬉しいです。あなたのしている仕事に耳を傾け、サポートしたいと思っています。
最初に質問された、ノーベル賞候補のショートリストに入ったときの私の感情について思うことは、この仕事がサポートされ、東京や日本、アジアなど、より多くの人々に広められるべきだということです。この世界には、この惑星を守りたいと思う良い人々がいます。
私たちは他の惑星へ移住する計画はしていません。私たちはここにいます。地球の生存は、私たちがどのように行動するかにかかっています。
最後に、たくさんの問題があることは明らかです。環境危機、気候変動、生態系の構造変化などです。先住民族として、私たちはこれを知っています。変化を地上で目の当たりにしています。
人々は気候が変わっていると言っています。動物が来なかったり、種が育たなかったりしますが、先住民族が住む地域は依然として最も原生的な森林です。
私たちはこれに貢献できます。最後に言いたいのは、ウィニャックと共に行っている仕事は、良い方法でパートナーを招待する良い刺激です。これは人々や自然を助けています。私たちができることはすべて、貢献につながります。
人間として、人々はつながる必要があります。私たちはその人間性を失いつつあります。だから先住民族はつながっています。森と話し、森と共に生きています。私は森です。私は水です。それが先住民族が世界で行っていることです。これは、このイニシアチブを通じて私たち自身をつなぎ、この惑星を治療する機会です。
聞いてくれている人たちに、これが私のメッセージです。あなたがしている良い仕事を共有できて嬉しいです。続けてください。私たちはこれを行う必要があります。ありがとう。どういたしまして、どういたしまして。
My name is Juan Carlos Hintiach. I am SUAR, Indigenous from the rainforest of Ecuador. Also, actually I am working at Executive Director for the Global Alliance Indigenous Organizations with Territory.
Actually, I am working in the different bigger organizations from Asia, from Amman, from Congo Basin, and Africa, and Amazon Basin, and South America, all Brazil, and Mesoamerica, and Caribbean. I work for indigenous people rights.
I work for mother rights and natural rights. I'm also work for many organizations in the tropical, a global tropical perspective, and also following international arena and the CBD, a climate convention, the CBD, biodiversity convention, and also working in the international arena and the climate change, and other international space like human rights and intellectual property, et cetera.
Thank you so much for the invitation. I would like to present something what I am doing with my work. I want to share with you and this opportunity to try to summarize what I am doing actually.
I am working and say as executive secretary of the global alliance with indigenous and territorial communities. Next. Something about us, the Global Alliance of Territorial Community is a coalition of indigenous and local communities from the Amazon basin, from Brazil, from Indonesia, Mesoamerican, the Caribbean, the Congo basin.
Together we represent forests, people in 24 countries, protecting and living more than 958 million hectares of the tropical forests, five territorial organizations, makeup or coalition or alliance, co -incarbonization, a PV, MPV, Aman and Repaliac, and DRC.
Next. So, in this picture, I'm not going to go in details, but this picture is the structure that each organization has members organization in Indonesia, and we have many people, many indigenous communities, many groups, also Mesoamerica, and this is the structure, the governance.
Each organization member is from the community, from the local, regional, and international organization. So, you can see there, we have many indigenous groups, many people with different language, with different cultures, and many organizations.
So, we are talking with many people here. This is a basic structure, how we are working with this organization. Next, so here you can see the 24 countries in Mexico, America, and the Caribbean, Mexico, Guatemala, Salvador, Panama, Honduras, all in South America, Colombia, Suriname, Ecuador, Peru, Bolivia.
Venezuela, French Guyana, Guyana Shield, Suriname, Brazil. And then we go to Africa, what I say in Congo Basin, in Africa, Cameroon, Gabon, Congo, Chat, Republica, Africa, Democratic Republic Congo, Randa, Burundi, and Asia, Indonesia.
So all of that, we work in five languages, we Bahasa and English, French, Spanish, and Portuguese. Next. So we have five demands that we are in consensus working together. So our fear demands that we are working as indigenous people in local community is about land rights.
We indigenous people and local communities maintain the spiritual, cultural, and social economic bonds with our lands. Territorial resources. Lands means a lot and everything for us. Second principle I present is about rights.
We are here with telling about free, pre -reunited for consent. We demand a right to free, pre -reunited for consent as a means for our fundamental right to sell determination, free, pre -reunited for consent empowers us when it comes to projects that affect our life and territory.
We need to know what kind of project is going to be developed in all homes, in all land, in all territory. Next, the number three, we always talk about direct financial. We demand for adequate direct access to finances being made available to support or sell the terminated climate actions on the ground.
Investing in our territory is crucial to combat climate change, desertification, and biodiversity loss for the world of the Yammerty. Number four, protection or life. We demand an end to the violence and unjust criminalization for indigenous leaders.
We endure wild safeguarding our territories and these are collective voices that calls for respect or rights and protect the life for indigenous leaders who just for the criminalization with no more persecutions for indigenous leaders in the our territories.
So, The number five is about our traditional knowledge. The core or cultural identities and livelihoods lies in our shared traditional knowledge. We demand for our knowledge to be accorded respect and protection.
And all policies formulated within in our territories proactively integrate them. So we as indigenous people for many centuries we have our scientific knowledge that elders are managing this information in different ecosystems and the rainforest.
So next, so now I'm going to invite you to see this picture. This is the in South America, the Amazon basin. The forest, the more pristine forest that is not only their ecosystems, forests, there are a thousand of people living there.
Even people not contacted. We call people living isolated. Also five hundred sixty indigenous groups, different languages, culture, territory. I am one of my group, also the Kichwa, the Shuar, but there are many.
I am working with them also. This is one of the groups. So because we don't have too much time, I just want to connect with you with this Amazon basin and then you can see the organizations in the nine countries in Amazonia.
Next. So this is the map, for example, with different colors. It's difficult to read it more in the case, but I can send more information to you later. But this is the map, for example, we have some colors, like the green colors and also the purple colors.
Each color has some dynamics. Where are the pressures? Where are the oil, the mining? Where are these dangerous situations for indigenous group? Where we have territory? This is an example distribution in each country.
So we have many territories. And that is important to understand that where we are living, indigenous people, we protect and we manage the most beautiful and pristine forests. Next. This is an example of what I'm talking about because in more details what is happening in Amazon Basin, some countries, because you know we have a crisis, a climate crisis.
This is one of the work that I'm also working with Indigenous Organisations, Indigenous people. You know the expansion is still, they're really more looking more at the governments and pushing, going for more, find more fossils, I mean the oil explorations, explorations and also the temperature and also the disaster, what is going on in the Amazon.
Recently we are hearing all the time daily about deforestation, you know, illegal logging and also contamination of the rivers with illegal mining from the rivers, the gold and also the sun's gold and then the fires because in the rainforest is getting dry too fast and hot, it's very hot temperature too.
So this is some examples that you can see over there what is happening, a disaster, ecological disaster. Thank you. Next. So, for example, very climate change in the Amazon, for example, there is a lot of change in the ecological calendars.
There are more dispersed flies of the sun, little ants that we eat, like ukui we call, in different languages we call, small quantity, ill -delayed or some Chontakuro harvests that we eat. For example, here in the tales, how was before and how is now.
And because the climate is changing, so this calendar, the knowledge is changing, is because we are destroying the ecosystem, we are making too much pressure to the mother earth and also the forest, so everything is changing.
So this is some simple model, an example of how was before and how is now. So we can see there's a heat, a lot of temperature, so we can see that climate change, we are in disasters and we have a tp point in the rainforest.
Thank you. channel, English. Next, so for example, everybody is talking about these ecosystem services, what is in the tropics about Amazon carbon store, for example. So there's some initiatives and I just want to show you here how much percentage indigenous territories we are managing.
There are some examples from 2016, 58% of Amazonian carbon was stored in indigenous territory and protected areas. And also 34% is the story in indigenous territories alone. So protected areas in indigenous territory to get a 58, but only indigenous 34.
So this is some example. So that is why the many institutions and researchers, they need to work and coordinate with us because we have a lot of opportunities to protect this. Next. So now I would like to invite you to connect from the broadly big organizations what we are working about context of rights.
I just want to connect, just one example, what I am very proud to be following and supporting and trying to help was WINAK. I didn't so ULIC and the colleagues they explained this before, but we use this example model how we can work and we are working with the best practice in the community.
So you go next. So WINAK is a community sustainable initiative. Next please. So in my country, just Ecuador where I am from, and this is the province, Naples province. So WINAK is an initiative leading by indigenous people, indigenous families, farmers families in the Amazon and Naples.
So that's what I want to talk a little bit and how we can help and support and to see how we are doing our indigenous economy. Next. So it's important to understand that this association, agroforestry association that has many years that we create, also I was part of the, to helping to try to be advice and connect with some colleagues.
And I think it's very important to understand that families connected with territory are working with this initiative. Territory indigenous families with protected and doing the best practice in the chakra chakra is a concept that we we we work with knowledge, indigenous knowledge, agroforestry with food and that there is some practice that can help.
Or So also not for province, what you see before, we are Closed or surrounding by reserves of biosphere and also by parks, national parks of the Galera or our reserve by your biologies reservations. So, in this initiative, the winniak.
Most of the important that the leadership is the the women's but also also the men's of course but also there are a lot involved with intergenerational information between youth, elders, family working with territory is the real example of winniak how we work with our land.
Next. So what we do, Wenyak, what is it doing? The four lines that the Indigenous family of this association, Wenyak is working is cultural identity, number one. They work with their own language with Kichwa language, worship, training, and also technical support and extra knowledge between chakramamas and Wenyak technicians, information, shared experience.
The number two is environmental environment, native plants and growing our forests and nursery and delivery. So this is also working and certification of Chakras, the lands where we produce the food and products from production partners.
The number three is the social relation. We provide leadership, financial involvement, governance, and other workshops, you know, collection of food to the farm, exact weight of the food payment, post harvest, processing, transformation, marketing of the Chakra products in the national and international.
The number four is the economy, Indigenous economy or bioeconomy. And this is on picture that how they are working this association. This is one of the examples how we can do and treat well and good practice to work with territory and families and give the alternatives to people.
Next. So the benefit members were receiving by Wynyec, for example, this is something very, examples that I want to present here, differentiate prices of fair price we call. training leaders, we train with leaders, purchase of raw materials for the farm, beneficiaries of inputs, tools, and plants.
Also, we work with organic certification codes, employing post -facility is required sometimes. Monitoring and technical assistance, a space for preprofessional practice, and for the others or some of the members of the families who are part of the Wiener Association.
This is an example of what we do. Next, so this is example, for example, we have many other products, but something that you know, Albreedy, dry cocoa beans, for example, you can see the picture. And then we have this tea, what you see in the video, I show you the plant, we cross in the way you sati, and then we have banana without peel and banana with peel and cassava, manioca peel and the cassava with peel, vanilla, no, and also you have some samples of chocolate processes at 55%, 70%, 85% and 100% pure cocoa, and then we have banana and cassava snacks.
So another thing that I enjoy is the service ecosystems and the agro tourists also. Next. So to conclude maybe this presentation, Wynyex is one of the examples in the Equatorian Amazon. We have, as I mentioned, I was working in Umbrella in other countries also, but I want to talk about this as a conclusion.
Wynyex proposes a source of income that is sustainable and friendly to the natural environment of the Amazon without contamination of its soils, rivers, and food. The second point also is important to understand indigenous people like the Quechua or the Xhwara or other groups need the society to know, to respect the conservation areas for biodiversity, ecosystems, and water sources, because they are very important to continue working with sustainable agriculture through the Chakra system and the ancestral knowledge and transmitted with grandparents from generations to generations, the ancestral wisdom to keep our territories and forests preserved.
Next. Finally, I think so to conclude here is that indigenous people and communities are knowledgeable about ancestral and sustainable agriculture techniques respect mother nature or the mother earth because the air provides with food everything for us the rainforest the tropics which is life and in return we take care of it because it's like also our supermarket we can find everything in the forest and the chakra.
Thank you. Thank you. Thank you. Next, thank you very much. Thank you very much. For many years, I was working for the nature, protecting the natural, protecting the forest, and working with indigenous groups or indigenous organizations.
Thank you. So I think so I like to work collective with different groups. I think it's important to have unity. Also, I always think I was thinking I was pushing that the mother air, the cosy has right as indigenous people because we as indigenous people we are part of the nature.
We only want part of the nature. I think so for me was. For myself, I was not nominated. I was nominated for all the indigenous people because we are protecting. I only bring the voices. I do what I have to do it.
But I did this recognition. This is a long walk and long work and work trying to present all the demands as indigenous people rights from the ground to the international arena. So finally, I think so was important, but not only for me.
It was important for Mother Earth, for the nature, and also for people. And that we can a lot of contribute to save and to protect this planet. indigenous people, we were living in our territory for many centuries, for many years.
We know that from 100 years ago, the first indigenous leader was trying to go to the group of the countries who were building this UNE Nations League. So that leader was bringing the concerns, demands from the ground because they were persecuting the internationalization and they were stalling the land.
They were killing leaders or people, right? Because it was some complicated situation in some countries. So I think so, and memorize that demands or that concerns international indigenous people, we will bring into the international arena.
these demands, these problems, what is happening in the local ground rainforest because sometimes we don't be civilized. Even some governments, they don't listen to us. Some governments, they don't want to talk to us.
So I think so. Right now we are doing a lot of effort to bring demands and concerns from the ground to the international arena. And finally, I think so, these recognitions give us a little hope, a little hope for us because we, as indigenous people, who are living in the rainforest, managing the rainforest, protecting the rainforest, and I'm very happy that at least something we can change is not important to win this premium.
The important for me is that they recognize us and respect us. So finally, if we ask for solidarity, we ask into a to as respect to us and also to listen to us because we we can work together to combat this climate crisis.
Thank you. It's important to understand that everything, all the initiative has a process learning because some initiatives like Winiak, they need to have a dialogue consensus with family, with community spheres to understand what, how is going to be working, the association, who are the members.
So the second step, when you are informed, you collaborate with families on the leadership at the goal, objectives of Winiak, takes time to continue it. to give more knowledge in the process. So, Wynye is learning in the process, all the time giving some alternatives for families, because most of the territory, what I explain you, are under threats.
I mean, some people are destroying, the governments are destroying, companies are destroying the land. Contaminated the rivers and the forests daily. So, these kind initiatives, like Wynye, is a good initiative to support and to connect.
I think so, they grow out, they are growing slowly, but they are growing. Families are working, families have hopes, and people, we are giving some work to them. So, I think so from the past, the time that we created 2010, and many years before they are learning the process, of course, we need to continue helping and processing, because all the time, they are changing.
So, that is why we need to have patience, we need to ask collaboration, and also, we need to help to support these kind initiatives. That is why now, Winnac is sharing the experience with other communities, with other indigenous groups as a good example.
But of course, all the time, they need to get empowered process and giving the knowledge to the members who are part of the association. But the more important is in this learning process, what Winnac did, now they are sharing to the other communities.
That is a good point. And giving some alternatives to the families, incomes to the families. I think so that. When you support these initiatives like Winiac, it's very important to understand that when you give information, training, data information for Winiac to get more power in the discussions from the local and the regional and the national level, why not international level also?
It's very important that indigenous groups can show that not just only Winiac initiatives from the rainforest has to be strong. Otherwise, it's going to be a very dangerous situation because sometimes some governments, they're pushing different other projects what is attentive against ecosystems and forests like gold mining, like oil exploration, illegal logging, et cetera.
So if Winiac is strong and they can have a strong leadership and unity in discussions and political discussions in the local, in the regional, making align some good partners can present as a strong leadership in the government also give alternatives to people.
If we don't support these initiatives like Winiac, it's going to be very dangerous because people need help and working and needs help to sell this product. So Winiac is giving not only five with these other extractive initiatives that the governments and also private sectors are pushing.
So Winiac also can empower to indigenous people, indigenous family to make themselves empowered that there's another way to do a best practice, protecting the forest, protecting the land we respect. Best practices.
So it's important to this question. So we need to analyze the two balances. So because if you don't give alternative to people, is there going to be alone, there's going to be weekly, because there are going to come other offers and at the end of the day, people is going to go with other initiatives is going to be dangerous, you know, like mining and exploration and everything.
So Winiac is a key example. Winiac has to be strong every time, has to get collaboration with good partners and can contribute and the politics publics and giving some ideas and supports to the governments.
Thank you. Thank you. Thank you. Thank you. Thank you. Bye. that We need to connect that for many centuries, for many years, indigenous groups, indigenous people. We manage knowledge systems, knowledge systems in our ecosystems, for example.
In the tropical areas in the rainforest, we have different ecosystems. We have mountains, we have mountains, and then that's why we were learning and connecting. We are part of the land, we are part of the rainforest.
As indigenous people, I always say that I am part of the rainforest, I am sometimes identified by trees, sometimes by the animal or water. Yeah, so we have to understand this spiritual connection. This is knowledge for generations, from generations to generations, from grandfathers, from elders.
So that is important. For example, in some groups, we know the roles of the men, or the women, the family, in the rainforest. We know when it's going to eat animals, when we're going to have fruits seasons in the year.
So many plants that we eat, we put in our knowledge close that we create this area, chakra, or another language we call aja. So you can find medicine, you can find food, everything. It's not just agroforestry, maybe it's a bad translation.
But somehow chakra is an identification way or system of knowledge, tradition transmitted how my elders, the women, men, some family, we have protected scientific information. That is why every moment when we destroy rainforests, we don't lose only the tree.
Maybe we are losing some medicine plant, some foods, because animals, circles, we break the ecosystem connection. So we need to understand the spiritual connection first, cultural identity. Chakra is a special place for family.
It is our system managing for many sessions in the chakra, because this is for many, many years, or for generation to generation, we need to protect this knowledge. So that is why we are very jealous with some information.
It's in chakra, maybe it can be some plants to cure some kind of illness. I don't know, in the rainforest, I still no discover. So, but some people, indigenous people, we use as a food. That is why it's to winyak initiative and connect with chakra.
So, and the other hand, I say the rainforest means everything for us. What we have in the rainforest? So you can imagine many things in the forest, food, animals, water, everything, spiritual connection.
So that is why Chakra trying to combine all this knowledge for me in one place, but we can manage this. This is very important to understand. So, Thank you. Thank you. So that is why we see as holistic way, our ecosystem, yeah, holistic, integrate, you know, because if we break down this connection, this holistic, that's where we create problems.
That is why it's important to maintain knowledge with chakra as I would practice and protect in the culture and identity. Thank you. Thank you. Thank you for the question. I would like to answer with three points here to summarize.
It's important the question. Peace at all. Initiatives like Wynia is a core is collective. The spirit is to work in collective. Families, territory, many members. It's not just individual. It's something that you just mentioned.
Second one, everything that we can do to protect, to help the mother earth, the forest, and to be friendly use what the resources are giving to us from the rainforest. Because we are part of the rainforest in this ecosystem.
We are part of this. We know the destruction daily by daily. So many actors are disappearing. So this initiative has to be connected, explained to people. I am very happy to be here. And thank you for the invitation, because if people are listening to us or the work that you are doing, I am willing to support.
I think so you were asking in the beginning also, what was my feeling, how I feel when I was in the short list of nominating for the price novel. One of the points that this work has to be supported and to disseminate to more people in Tokyo, in Japan, or in Asia, because there's good people in this world that we want to protect this planet.
I don't know if there is another plan, Planet B. I don't think so that we are building to go to other space. We are here now. We are living with this earth. So the earth will survive, depends on how we act.
So finally, I think there are a lot of problems. As you can see, there is a lot of crisis. Again, the environmental crisis, climate change, also the structural ecosystem. As indigenous people, we knew this and we know this because we have seen the changes in the ground.
People are saying that the weather is changing. As I say, the animals, sometimes they are not coming, the rice seeds, everything is under control. But still, where indigenous people are living, the scientific information says they are the best pristine forests.
Indigenous people are living. So we can contribute this. Finally, what I want to say is that the work that you are doing with Winnak, this is a good incentive to invite all the partners in a good way.
Because this is helping people, it's helping the nature. And everything we can do, we are contributing. Because as a human being, people need to connect. People have more human sense that we are losing this violent.
That's why indigenous people, we are connected. We talk with forests. We live with forests. I am the forest. I am the water. So that's what indigenous people at the world you are doing, I just want to say, is an opportunity to connect ourselves to give and cure this planet with this initiative.
So I hope the people are listening here. This is my message. I am happy to share with you the good work that you are doing. Keep doing it. Because we need to do this. Thank you. Okay. Very welcome, very welcome.
Thank you very much. Yeah. Okay. Thank you. Thank you. Thank you. Bye -bye. Gracias.
⭐️セミナー内容
今回、フアンカルロス氏がノーベル平和賞候補者となった喜ばしいニュースを受けて、セミナーを企画しました。
A look at possible contenders for the 2023 Nobel Peace Prize
Nobel Peace Prize to the Indigenous movement?
彼は、先住民の権利、自然の権利について多くの仕事をしてきており、ママノのパートナーであるエクアドルナポ州の先住民農家組合WINAKをずっと応援してきています。
収穫したカカオなどをWINAKに販売する農家としての一面も持っており、地理的、関係性的に近い存在です。
世界が抱える課題、国際的な枠組みなどの大きな話から、チョコレートを日本で食べているお客さんに身近なカカオ、(グアユサ茶、バニラ、バナナ)などのアグロフォレストリー農法が文化や地域経済にとっていかに重要かまで、お話しいただく予定です。
力強いメッセージと共に、新しい視野が開けるのではないかと期待しています。
お気軽にご参加ください!
⭐️プロフィール
Juan Carlos Jintiach
エクアドルの先住民リーダー、フアン・カルロス・ヒンティアッチは、先住民の声を高めるのに重要な役割を果たしています。
彼はアマゾン盆地の先住民団体を代表する連邦であるCOICAのリーダーであり、複数の先住民権利団体の活発なメンバーでもあります。
また、国連気候変動枠組みにおける国際的な先住民フォーラムの気候変動に関する共同議長を務めました。ヒンティアッチは地域の懸念を世界的な政策団体と結びつけ、これらの関係者の間で合意形成の声として奉仕してきました。
2023年には著名なノーベル平和賞の予想にて受賞者に次ぐ2番手の候補者として挙げられました。
https://www.prio.org/nobelshortlist
⭐️オンラインセミナー詳細
日時:2023/11/18(土) 午前9時〜1時間程度
司会:江沢孝太朗 ママノチョコレート代表 / ウルリッチゼビッシュ ママノチョコレート ラテンアメリカ代表
接続:ZOOM
配信: youtube配信を検討
録画:スピーカービュー及び音声録画、後日一部をyoutubeでアップロード検討
コミュニケーションスタイル:途中途中での質問歓迎。チャットや口頭での質問OK。カジュアルな雰囲気で行います。
言語:スペイン語、日本語(通訳あり)。日本語のみでもすべての内容を理解いただけるように通訳いたします。
参加方法:こちらのURLから事前登録をお願いします。
▶︎ https://us02web.zoom.us/meeting/register/tZcrdu2trD8sHtPNfpWQgUwWQGRAdRNAWeDn