10/5(土) エクアドルの森を救うために、 私たちにできること|ONLINE SEMINAR
NGOママノアマゾニア×NGO YAKUM×ママノチョコレートで合同セミナーを行います!
🌳セミナーの内容
- 現在の森林破壊の状況
- 国立公園のバッファーゾーンとは何か、その重要性
- 農業と熱帯雨林保護の関係
- なぜ森林破壊が進んでいるのか
- 森林保全における先住民の重要な役割
- 本プロジェクトの意義とYAKUMの協力の意味
- 森林保護におけるバイオエコノミーの可能性
- プロジェクト支援のお願い
- オープンQ&Aセッション
🌳スピーカー
ニック NGO YAKUM代表
江沢 NGOママノアマゾニア/ママノチョコレート
ウリ NGOママノアマゾニア/ママノチョコレート
🌳SDGs貢献使途限定募金による応援プロジェクト
『希少野生カカオと森林樹木の植樹で原生林保護と森林拡大』
👉 https://www.green.or.jp/bokin/crowdfunding/sdgs-r6-03
2024/9/2-10/31まで目標金額135.9万円で寄付受付中!!
オンラインセミナーは無料ですのでお気軽にご参加ください。
プロジェクトへの募金は1000円から受付されていますので、セミナー参加後に、「応援したいな」と思えたら、無理のない範囲で寄付を頂ければ幸いです。
また、プロジェクトの実施方法や成果についての疑問などございましたらセミナーの中でご質問ください。できる限りの透明性を持って本事業についてご紹介しながら、お答えしたいと思います!
希望の森をつくる活動にぜひ皆さんも参加してください!
🌳NGO YAKUMのHPより活動紹介
『YAKUM』は、現在NGOママノアマゾニアで募金受付中の『野生カカオ植樹でアマゾン保全』プロジェクトを実際に行うときに、原生林における野生クリオロ種カカオのGPSマッピングや植樹区画の選定等の分野において、技術提携を行う予定のNGOです。
”気候の歴史において非常に重要な意味を持つ現代において、YAKUMは気候変動を回避するために、森林破壊への対処の緊急性を強調し、自然保護の在り方を変えることを目指しています。
多くの場合、先住民は国家の公園制度よりも優れた保護活動を生活の一部として行い、気候を緩和しています。私たちは、彼らが国際社会からもっと認知され、支援を受けることを目指すとともに、自分たちでも彼らを支援することに尽力しています。”