2種類の小バッジ製造ミニタブレットを販売開始。限定200枚の希少な野生クリオロ種のチョコレート。

2種類の小バッジ製造ミニタブレットを販売開始。限定200枚の希少な野生クリオロ種のチョコレート。

2023年9月1日(金)より2種類の小バッジ製造のミニタブレット販売を開始します!

販売するのは次の2つのミニタブレットです。

  1. 70% Arriba 2023
  2. 70% 野生クリオロ

70% Arriba 2023

1つ目の70% Arriba2023は、カカオ70%のダークチョコレート。小バッジ焙煎で2023年産6日発酵のアリバカカオの特徴を活かしたミニタブレットチョコレートです。

今回使っているカカオ豆の個性である、いちじく、ワイン、濡れた藁、ブラックベリー、ナッツ、ヨーグルトなどの香りを感じます。 ほのかに酸味があり、豆の味わいをしっかり感じられるチョコレートです。

砂糖には鹿児島県のサトウキビ(粗糖)を使用し優しい甘み。レシチン不使用。

→ https://mamano-chocolate.com/collections/tablet/products/70arriba?variant=40877116358699

 

70% 野生クリオロ

2つ目の70%野生クリオロは、カカオ70%のダークチョコレート。

小バッジ焙煎で、2022年産3日発酵の希少な野生クリオロ種の特徴を活かしたミニタブレットチョコレートです。2022年産の強烈な個性を放つ野生のクリオロ豆の在庫が少なく、このタブレットチョコレートは200枚限定生産で完売後、販売終了となります。

『ホワイトカカオ』という豆の中身が白いカカオ豆から仕上げているためチョコレートの色がミルクを使っていないにもかかわらず明るい茶色をしています。

香りはラベンダー、ライチを感じます。強めの渋みもありますが、強烈な個性のチョコレートをぜひ味わってみてください。

砂糖には鹿児島県のサトウキビ(粗糖)を使用し優しい甘み。レシチン不使用。 

→ https://mamano-chocolate.com/collections/tablet/products/70criollo?variant=40877116620843 

 

今回、小バッジのカカオ豆からの製造は静岡のbean to bar チョコレート専門店のConche田中さんにお願いをしました。ママノのカカオ豆やバニラの特徴を掴んで頂きながら、Concheさんの珍しいお茶用の焙煎機で焙煎し、それぞれの豆と配合にあった製法でチョコレートに仕上げて頂きました。

 

赤坂見附店、オンラインショップで販売いたします!