CACAO CULTIVATION QUIZ
エクアドル・アマゾンのカカオ農家が、研修で実際に解いた知識テストです。開花から収穫、剪定、病気、接ぎ木まで全29問。何問わかりますか。
問題を作ったのは、ママノがカカオを買っているナポ県のウィニャック組合です。組合は「みんなで育てるカカオの森プロジェクト」で、キチュア族の若者にカカオ栽培の研修を行っています。研修は農学的な管理、施肥、適正農業規範、剪定、病害虫、チャクラの圃場設計の6回。その前後に、どれだけ身についたかを測る評価表が配られます。この記事は、その評価表です。
答えはどの問題も1つだけ。知識を問うというより、畑に立ったときにどう判断するかを確かめる内容になっています。
カカオが育つチャクラ。木の高さが何層にも重なっている。
遊び方
- A〜Cのどれか1つを選ぶと、その場で正誤と解説が出ます。
- 選び直しはできません。畑では、やり直しがきかないので。
- 29問すべてに答えると、点数と称号が出ます。満点で「カカオマスター」。
第1章 木と花のこと
同じ枝に花と実がついている。
第2章 剪定
第3章 土と草と肥料
カカオの木の下に積もった落ち葉。
第4章 病気と虫
第5章 適正農業規範と収穫
第6章 自分でつくる防除資材
第7章 接ぎ木
この評価表について
ウィニャック組合はナポ県の先住民キチュア族の組合で、84のコミュニティ、584家族と協働しています。みんなで育てるカカオの森プロジェクトは、横浜のバニラビーンズ(チョコレートデザイン)が資金を出し、ウィニャック組合が現地で実施しているプロジェクトです。ママノはコーディネーターとして間に入っています。1期目は10人、2期目は21人の若者が参加し、あわせて31人が自分のチャクラを持つところから始めました。
研修で扱われるのは、苗づくり、剪定、有機肥料、病害虫、そしてチャクラという農法そのものの設計です。カカオだけを植えるのではなく、森の中にカカオを混ぜて植える。だから問題にも、落ち葉を残す理由や、土を裸にしない理由が出てきます。チャクラの説明と読み合わせると、答えの背景がわかります。
よくある質問
- このクイズは何問ありますか。
- 全29問です。苗づくり、剪定、土と肥料、病害虫、適正農業規範、収穫、接ぎ木と、栽培のひととおりが出ます。
- 問題と答えの出どころはどこですか。
- エクアドル・ナポ県のウィニャック組合が、みんなで育てるカカオの森プロジェクトの研修で使った知識評価表です。答えも組合が示したとおりです。
- 答え合わせはいつできますか。
- A〜Cのどれかを選んだその場で、正誤と解説が出ます。29問すべてに答えると、点数と称号が出ます。
- 満点を取るとどうなりますか。
- 称号「カカオマスター」が出ます。点数と称号はXでシェアできます。
- スペイン語の原文も読めますか。
- このページは日本語だけです。もとの評価表はスペイン語で書かれています。
- カカオの栽培についてもっと知るには、どこを読めばいいですか。
- チャクラという農法を説明したページと、現地から生中継したオンライン体験会のアーカイブ記事があります。どちらもこの記事の最後からたどれます。
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