ハリナシバチの蜂蜜エクアドル・アマゾン産
エクアドル・アマゾンの熱帯雨林で、先住民キチュア族が養蜂する希少なハリナシバチの生ハチミツ。非加熱・無濾過・完熟。森の恵みをそのままお届けします。
ハリナシバチの蜂蜜とは、針が退化して刺さない蜂「ハリナシバチ」が集めた蜂蜜です。西洋ミツバチの蜂蜜に比べて水分が多くさらさらとしており、糖度が低く、はっきりとした酸味があります。ママノはエクアドル・アマゾンのナポ県で先住民が養蜂した4種を、生・非加熱のまま、何も加えずにお届けしています。
ハリナシバチの蜂蜜を購入する
エクアドル・ナポ県の養蜂家が育てた4種。まず試すなら30ml、日常使いや贈りものには250ml(パウチ)をご用意しています。
ビックビーのごちそう
メリポナ・グランディス
キャラメルやメイプルのような甘さとコク。4種のなかで西洋ミツバチの蜂蜜に最も近い味わいで、はじめての方におすすめです。
¥1,700 (税込・30ml)
商品ページを見る →
はちみつグマの宝探し
メリポナ・イヨタ
梅しそを思わせる香り。さらさらと水のように流れる、4種のなかで最も軽やかな蜂蜜です。
¥1,700 (税込・30ml)
商品ページを見る →
かえるのほほえみ
メリポナ・イブルネア
プロポリスが溶け込んだ、フルーティーで少し酸味のある濃厚な味わい。1つの巣箱から1日およそ10gしか採れません。
¥1,700 (税込・30ml)
商品ページを見る →
小さな天使のしずく
テトラゴニスカ・アングスチュラ
強く個性のある香りと、はっきりとした酸味。現地で「小さな天使」と呼ばれる、最も小さなハチの蜂蜜です。
¥2,200 (税込・30ml)
商品ページを見る →レストラン・カフェ・ホテル・製菓など、業務用途でのお取り扱いも承っています。250ml(パウチ)でのご注文が可能です。
業務卸コードのお申し込み →
ハリナシバチとは
針を持たないハリナシバチ(Stingless bee)は、エクアドルを含むラテンアメリカを起源とする種で、オーストラリア・アフリカ・アジアの熱帯および亜熱帯地域にも生息しています。セイヨウミツバチやニホンミツバチの親戚にあたりますが、大きな敵のいない環境に適応して針が退化しました。
ハチは植物のほとんどの花の受粉にとって不可欠な存在です。エクアドルでは10年ほど前から大学や政府もハリナシバチの養蜂に注目しており、生物多様性の高いチャクラ農法との相性も抜群です。
西洋ミツバチとの違い
含有量
(西洋より低い)
(より液状)
ハリナシバチの種類
ママノが扱う4種のハリナシバチ
西洋ミツバチとは一線を画す、それぞれ異なる個性を持つ4種の蜂蜜。種類によって香り・酸味・粘度が大きく異なります。
(小さな天使 / angelita)
- 大きさ4〜5mm(蚊ほど)
- コロニー2,000〜5,000匹
- 巣の入口透明なチューブ状
- 蜂蜜の風味フルーティーで甘い
4種の中で最も小さく、「小さな天使(angelita)」とも呼ばれます。フルーティーで甘い蜂蜜は食用としても美味しく、抗生物質を含む薬としても高く評価されています。
テトラゴニスカ・アングスチュラを見る →(カエル口バチ / boca de sapo)
- 大きさ7〜8mm
- 生産量約10g/日(開花期)
- 巣の入口カエルの口のような形
- 蜂蜜の風味フルーティー・酸味
硬いプロポリスを巣に使い、プロポリスが溶け込んだ蜂蜜はフルーティーで少し酸味のある強い味わいが特徴。希少性が高く、1日わずか10g程度しか採れません。
メリポナ・イブルネアを見る →(お城のハチ / castle bee)
- 大きさ約1cm(4種で最大)
- 生産量約25〜30g/日(開花期)
- 巣の入口凹凸のある丸い形
- 蜂蜜の風味甘くフルーティー
4種の中で最も大きく、少し不器用な飛び方が愛らしい種。高い生産量と大きなコロニーを持つことから「お城のハチ」と呼ばれます。西洋ミツバチの蜂蜜に最も近い甘さです。
メリポナ・グランディスを見る →(はちみつグマの宝探し)
- 大きさ約9mm
- 巣の入口丸く茶〜灰色の星形
- 蜂蜜の風味梅紫蘇のような甘さ
- 流動性さらさらと水のよう
黒いお尻が特徴的な種。塔のような形の巣の入口は丸く、茶色から灰色の星形の構造が特徴です。さらさらとした流動性が高い蜂蜜で、梅紫蘇のような甘くフルーティーな香りが楽しめます。キンカジュー(別名ハチミツグマ)が巣を見つけて食べてしまうことから、現地では「キンカジューの黒蜂蜜」とも呼ばれています。
はちみつグマの宝探し|メリポナイヨタを見る →ママノハニーの品質基準 生・非加熱・無濾過・完熟
チャクラの森が育む蜂蜜 エクアドル・ナポ州テナ
産地はエクアドル・ナポ県テナ。ママノのラテンアメリカ代表ウリの自宅庭「ルス・ヴェルデ」をはじめ、アマゾン地域の先住民の仲間たちによって養蜂されています。
伝統的なチャクラ農法の農園では、100種類以上の植物が共生しています。ハリナシバチは農園の植物の受粉を助け、農家は蜂の巣を傷つけることなく持続可能な方法で蜂蜜を収穫します。この循環がチャクラの生態系をさらに豊かにしています。
注目される成分と伝統的な使われ方
ハリナシバチの蜂蜜は高濃度の抗酸化物質・抗炎症作用・抗菌作用など様々な効能が注目されており、妊娠・眼病・風邪・消化不良・皮膚疾患などの不快な症状の緩和に伝統的に使用されてきました。
エクアドルのナポ県では、翼状片や感染症などの目の問題の治療のために患者の目に直接垂らすという使い方も行われています。
この使い方はまねをしないでください。現地の伝統的な用法として紹介しているもので、ママノチョコレートは推奨しません。蜂蜜を目に入れる行為は、感染症や角膜の損傷につながるおそれがあります。当店の蜂蜜は食品として販売しており、医薬品ではありません。目の症状がある場合は必ず眼科を受診してください。
エクアドル在来のハリナシバチ蜂蜜35検体を分析した査読論文の解説はこちら
※この節は、現地での伝統的な使われ方と、論文で報告されている内容の紹介です。ママノチョコレートの商品について効果・効能をお約束するものではありません。当店の蜂蜜は食品であり、病気の予防・治療を目的としたものではありません。
アマゾンのハリナシバチ
養蜂の様子をご覧ください
ハリナシバチの蜂蜜のよくある質問
ハリナシバチの蜂蜜とは何ですか?
針が退化して刺さない蜂「ハリナシバチ」が集めた蜂蜜です。西洋ミツバチの蜂蜜に比べて水分が多くさらさらとしており、糖度が低く、はっきりとした酸味があります。ママノはエクアドル・アマゾンのナポ県で先住民が養蜂した4種を、生・非加熱のままお届けしています。
普通のはちみつと何が違いますか?
大きな違いは3つあります。味は酸味があり、アマゾンの百花蜜ならではの複雑な香りがあります。性状は水分が多くさらさらしています。そして採れる量です。ハリナシバチは1つのコロニーから採れる蜂蜜が最大1kg程度で、西洋ミツバチの最大5kgに対しておよそ5分の1だと報告されています。
4種類のうちどれを選べばいいですか?
はじめての方には、西洋ミツバチの蜂蜜に最も近い甘さのメリポナ・グランディス(ビックビーのごちそう)がおすすめです。酸味や個性を楽しみたい方にはテトラゴニスカ・アングスチュラ(小さな天使のしずく)。まず試すなら30ml、日常使いや贈りものには250mlをお選びください。
なぜ価格が高いのですか?
採れる量が極端に少ないためです。たとえばメリポナ・イブルネアは、開花期でも1つの巣箱から1日およそ10gしか採れません。
「非加熱」とありますが、加温することはありますか?
加熱による殺菌や、煮詰めて糖度を高める工程は行いません。ただし結晶化したときや充填のときに、結晶を溶かす程度の低温で加温することがあります。
ハリナシバチは刺さないのですか?
刺しません。針が退化しているためです。巣を守るときは噛みついたり、体から出す化学物質を使ったりして防御します。
1歳未満の乳児に与えても大丈夫ですか?
与えないでください。はちみつ全般に共通する注意事項です。
業務用・卸での購入はできますか?
できます。レストラン・カフェ・ホテル・製菓など業務用途でのご利用について、業務卸コードのお申し込みを承っています。
アマゾンの森の味をお届けします
チャクラの生態系が生み出す、世界にひとつの蜂蜜です。先住民の養蜂家が大切に育てたハリナシバチと、アマゾンの百花から生まれる複雑な味わいをぜひご体験ください。
アマゾンチャクラについて すべての商品を見る業務・卸でのご利用について
レストラン・カフェ・ホテル・製菓など、業務用途でハリナシバチの蜂蜜をご検討の方は、業務卸コードの取得をお申し込みください。
業務卸コードのお申し込みはこちらあわせて読みたい
お問い合わせ
アマゾンチャクラ農法
森林伐採、気候変動の救世主と注目されるアマゾンチャクラとは、伝統的なアグロフォレストリー(森林農業)です。エクアドル・ナポ県の先住民キチュア族が1ヘクタールに100種以上の植物を栽培しています。2023年に国連食糧農業機関(FAO)より世界農業遺産に認定。
アマゾンチャクラとは?