アマゾンでカカオと共に育つ伝統的なリーフティー『グアユサ』の販売を開始
商品購入はこちら
グアユサとは
グアユサとはアマゾンに先祖代々伝わる飲み物で日本人にとっての緑茶のような存在です。
グアユサの飲み方
- カップ1杯につきティースプーン1〜2杯を茶漉しなどに入れ、沸騰したお湯に浸します。
- 5分〜10分程度置いてからお好みの濃さでお召し上がりください。
- グアユサを直接鍋に入れて最大20分ほど煮出すと、効果を最大限に得ることができます。(ママノ江沢おすすめ!)
※伝統的には、乾燥茶葉の状態ではなく、生のグアユサ葉を収穫し、緑の葉を直接調理します。
※タンニンがほとんど含まれていないため、茶葉をお湯に放置しても渋くなりません。苦味は強くなりますが、お召し上がりいただけます。
※1杯あたり約3g使用した場合、115gで約38杯お楽しみいただけます。
グアユサの成分
- 薬としてのグアユサ
- 抗酸化物質は細胞を健康に保ちます。
- Lテアニンは、脳を活性化させ、ストレスを軽減します。
- グアユサには、細胞の代謝に必要な必須アミノ酸が含まれています。
- 伝統的な内服・外用の万能薬として使用されています。
- グアユサに含まれるカフェインはゆっくりと吸収され、神経質になることなく、持続的なエネルギーを与えてくれます。
グアユサのパワー
- グアユサはカフェインを含み、ジャングルの人々に一日中パワーと集中力を与えてくれる存在です。
- ハードなフィールドワーク、ハンティング、ジャングルの長距離歩行も、グアユサのエネルギーがあれば大丈夫と言われてます。
グアユサを用いた朝の儀式
- 先住民の家族は早朝(午前4時頃)にグアユサを準備し火を囲んでグアユサを飲んでいます。
- グアユサを飲みながら、家族は自分たちが見た夢について語り合い、解釈をします。
- 夢の解釈の後、家族のリーダーによって、その日の農作業等活動の計画が立てられます。
保護者としてのグアユサ
- グアユサを飲むと、蚊や蛇に刺されるのを防いでくれます。
- 森の悪霊やエネルギーを追い払うと言われてます。
- ジャングルで迷子にならないようになると言われています。
ママノとグアユサ
- エクアドル・アマゾンに自生するグアユサは、カカオと共生する植物でママノのチョコレートの元になるカカオと同じ地域、同じ森で育てられています。
- ママノのパートナーであるウィニャック組合のおかげでグアユサを直接輸入することができ、私たちの愛する地球の緑の肺であるアマゾンの文化と環境をより一層サポートすることができます。
- ウィニャック組合でグアユサを有機栽培している313世帯を支援しています。
グアユサを飲んで、熱帯雨林のパワーを感じ、元気よく1日をお過ごしください!
商品情報
内容量:115g
賞味期限:3ヶ月以上でお届け
保存方法:高温多湿を避けて保存
原材料:グアユサ(エクアドル製造)
栄養成分:栄養成分表示(100gあたり) エネルギー 391kcal タンパク質18.3g 脂質7.0g 炭水化物63.6g 食塩相当量0g/推定値
製造者:WINAK組合 San Agustin, Via Sinchi Sacha Archidona - Napo Ecuador
開封後はお早めにご利用ください。万一事故品がありましたら、交換/返金いたします。info@mamano-chocolate.com まで商品画像を添付の上ご連絡ください。
※1杯あたり約2g使用した場合、115gで約2ヶ月お楽しみいただけます。