干し柿とショコラの新商品『アストリオ(astrio)』が登場

干し柿とショコラの新商品『アストリオ(astrio)』が登場

2021年3月17日(水)に干し柿とチョコレートの新商品『アストリオ(astrio)』の予約販売を開始いたします。店頭販売は3月19日(金)開始予定です。

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アストリオ(astrio)とは

干し柿の器の中にチョコレートガナッシュをとじこめた創作チョコレート菓子。

ガナッシュには燻製紅茶、赤ワイン樽熟成のウイスキー、アリバカカオなど、拘りの材料を詰め込みまとめ上げた、ショコラティエ本間が長年温め続けたスペシャリテです。 

干し柿、燻製紅茶、ウイスキー、チョコレートは、どの素材も渋味成分の「タンニン」が多く含まれています。干し柿、燻製紅茶、ウイスキー、それぞれの渋味が共鳴し合い、チョコレートが中心で指揮者さながらにバランスを取りまとめ、しっとり響く渋味の三渋奏(三重奏)が、このチョコレートの特徴です。

個性的なガナッシュを包むのは山形県鶴岡産の庄内柿を使用した干し柿。干し柿としての美味しさは抜群。さらに器として成り立つ固さでありながら、絶妙な口溶けでガナッシュとの一体感を産み出しています。

商品名『アストリオ(astrio)』の由来

フランス語で渋味を意味するアストリンジェント(astringent)と、三重奏(trio)を合わせて『アストリオ(astrio)』としました。

食べ方

冷蔵庫で冷やした状態でナイフでカットして少しずつゆっくりとお楽しみください。

ご購入直後は個々の素材の風味が際立ち、日数が経つにつれて干し柿とガナッシュが馴染み角が取れ一体感をましていくため、お好みで異なる楽しみ方でお召し上がりいただけます。

合わせる飲み物はこちらがオススメです。

・紅茶(ダージリンなど)

・ウイスキー(シェリー樽熟成やバーボン樽熟成でマイルドな口当たりのもの)

・日本酒(甘口辛口)

商品開発秘話

本間「ママノで開発した商品の中で、構想から商品化までダントツで時間がかかったのがこの商品。柿と紅茶のマリアージュはずっと前からイメージがあったものの、ただ組み合わせるだけでは美味しいながらも物足りなさを感じていました。

燻製紅茶について  

一昨年に静岡のカネロク松本園さんと出会い、イギリスではウイスキーと同じくらい「燻製紅茶」がポピュラーであると知り、松本園さんが作る日本で初めての国産燻製紅茶に大変な魅力を感じました。

燻製紅茶の製造過程で、燻製に用いる木材(チップ)によって異なる香味を持たせる事ができますが、今回使用するのはジャパニーズウイスキーの熟成に数十年使用され役目を終えた樽材を砕いたチップ。

 アルコールを感じるレベルにウイスキーが染み込んだチップで燻された燻製紅茶からは、ピーティー(ピート香)とは違う独特のスモーク香を感じ、和紅茶の持つ芳醇な香りとタンニンの心地良い渋味が交わり、唯一無二のフレーバーを感じます。

干し柿について  

干し柿は元来、タンニンが強く渋くて食べられない柿に伝統的な処理を施し干す事で甘味を凝縮した日本ならではの和スイーツです。今回使用したのは、山形県鶴岡産の庄内柿の干し柿。

干し柿としての美味しさはもちろん抜群でしたが、柿にチョコレートを閉じ込める使い方をするに当たり、器として成り立つ固さ、絶妙な口溶けでガナッシュとの一体感を産み出す柔らかさの両方を兼ね備える柿に出会うまでに苦労しました。

ウイスキーについて  

ガナッシュに使用するウイスキーは、フレンチオークの赤ワイン樽で後熟されたジャパニーズウイスキー。元々のウイスキーが持つ香味成分に、ワイン樽由来のタンニンの渋味等の個性が加わり、フルーティーで複雑な香味を持っています。ぜひ、皆様に楽しんでいただければ幸いです。」

商品概要

価格:1個1500円(税込)

パッケージ:透明袋包装

賞味期限:3日以上でお届け

保管方法:冷蔵

販売:オンラインショップ、赤坂見附店舗

URL:https://mamano-chocolate.com/collections/fruits/products/astrio