「20年熟成ラム酒とぶどうの記憶」お家で過ごす一時に、ゆっくりと味わいたい生チョコレート。 – MAMANO CHOCOLATE
限定生チョコレート「20年熟成ラム酒とぶどうの記憶」を味わう

「20年熟成ラム酒とぶどうの記憶」お家で過ごす一時に、ゆっくりと味わいたい生チョコレート。

ママノマガジンの読者の皆さん、こんにちは。チョコおたくのカデカワです。

連日の自粛要請(大事なことです)で、お家時間の使い方、楽しみ方を考えている人も多いかと思いますが、わたしはやはり毎日のようにチョコレートを食べています。

基本は賞味期限の長い板チョコレートが多いのですが、今回はママノチョコレートの定番商品「神様の生チョコレート」から限定のお味が出たということで、ひさしぶりに生チョコをいただきました。
 

「神様の大粒生チョコレート 20年熟成ラム酒とぶどうの記憶」とは


すごく簡潔にまとめますとぶどうの風味がするラム酒入り生チョコです。「神様の大粒生チョコレート 20年熟成ラム酒とぶどうの記憶」と商品名が少し長いので、本文では「ラム生チョコ」として紹介していきましょう。

この商品名の長さからもこだわりとロマンスが伝わってきますが、かなり素材に凝った生チョコになっています。各素材へのこだわりを知りたい方は、ママノから公開されましたこちらの記事をどうぞ。

さて、これより実食レポに参りたいと思います。

 

まずはたっぷりと香りを味わいたい

封を開けて感じるのは記憶に強く残っている、あの香りでした。そう、2019年の夏にママノチョコレートから発売された、「ラムシャインマスカット20年熟成」と「ラムピオーネ20年熟成」の香りです。それもそのはず。今回のラム生チョコには、このラムシャインマスカットとラムピオーネを1ヶ月間も漬け込み、ぶどうの風味がはっきりと移ったラム酒がふんだんに使われているのです。

うーん、この香り、この香り。とおいしい記憶を辿りながらも、ふたつの記憶の中のラムレーズンチョコレートとの違いは、アリバカカオの香りもまた食べる前からはっきり感じられること。酸味や華やかさ、ビター感がラム酒の香りと混ざり合います。もちろん香料は使用していないのですが、驚くほどの芳香で箱を開けるとあたり一面が華やかなラム生チョコの香りに包まれていきます。

ママノの生チョコは常温で15〜30分程度戻してからいただくのを公式でおすすめしています。これは適度な柔らかさと口溶け、それから香りの出方を考えてのことなのですが、たとえば封を開けて香りを楽しみながら時間を待つのもひとつの楽しみ方かもしれません。とにかく始めに香りをたっぷりと楽しんでいただきたいチョコレートです。

 

改めて感じた抜群の口溶け

今回、新作のラム生チョコをいただくにあたり、久々にママノの生チョコをいただきました。そして改めて感じたのが口溶けの良さです。

工場でカットされたばかりの生チョコ

ママノの生チョコにはカカオパウダーがついていませんが、これもまた口当たりの良さを優先した工夫となっています。口に入れると体温ですっと溶けていき(これは言い過ぎかと言われるかもしれませんが)長めに常温において柔らかい状態でいただいたときには、まるで水のようにスッと喉に流れて自然となくなっていきます。この口溶けの秀逸さには改めて驚かされました。

 

生チョコに凝縮された果実味

 

今回のラム生チョコでもっとも注目してほしいのが生チョコの中の果実味です。

ラム酒の風味、アリバカカオの渋みや酸味に気を取られていると見逃してしまうかもしれないので、お節介かもと思いつつも書かせていただきます。私も一粒では実は気がつきませんでした。

シャインマスカットとピオーネ。2種類の干しぶどう由来の果実感が、生チョコに現れているんです。これにはびっくり! 干しぶどうらしく、凝縮された甘みとフルーティな風味が生チョコから出てくるのがわかると、より一層今回のラム生チョコがおいしく感じられ、嬉しくなりました。ラム酒の中に隠れた干しぶどうの風味とアリバカカオの華やかさで相乗効果が生まれています。

 

すっきりと心地のいいアルコール感覚

今回のラム生チョコ、ラムの強く効いた仕上がりかと思いきや、食べてみると少し違った印象を受けました。

はじめにアルコールがはっきりと強めに感じられるのですが、そのアルコール感が後に残らないのです。後半ですっきりと薄れていき、後に感じるのはアリバカカオのビターな味わい。アルコールが強すぎる、という感覚はまったくしませんでした。とはいえお酒が苦手な方にはおすすめできないバランスですが、普段お酒を嗜む方であれば、きっと気に入っていただけると思います。



ママノのなかでも繊細で複雑な味わい

ママノのチョコって「何も考えずに食べてもおいしいし、意識を集中して食べてもおいしい」。そんなふうに作られていると思います。

ただ、今回の限定品に限っては、いつもより少し繊細で複雑。おいしさを目一杯味わうには、ちょっとだけ、食べ手も目の前のチョコレートに意識を集中してあげる必要があるかもしれません。手にとった方に最大限のおいしさ、もっといえば「おいしい!」という感動を共有したくて、お味の感想を書かかせていただきました。

今この時期だからこそ、お家で充実した時間を過ごしてもらいたい。おいしいものを食べて、リラックスして、幸せな気持ちを感じていただきたい。通販で買える生チョコレートは、ちょっとした贅沢にぴったりだと感じます。

「神様の大粒生チョコレート 20年熟成ラム酒とぶどうの記憶」は以下よりご購入できます。

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。
おいしいチョコレート、ごちそうさまです。




wrriten by カデカワミズキ
チョコレートおたくのフリーライター。沖縄を拠点に活動中。
twitter @mizuki1010uk
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